初詣合格祈願社労士試験

社労士試験必殺技 時間捻出方法2

初詣合格祈願社労士試験必殺技

初詣合格祈願社労士試験必殺技 時間捻出方法2

忙しいあなたの時間捻出方法 その2

あなたは、あなたなりに、今いっしょうけんめい時間をつくって勉強していることでしょう。
がんばってます。
だけど きっと、あなたなら、まだまだやれる。
絶対まだまだがんばれる。
そう思うからこそ、ここから具体的に、どんな時間捻出方法があるかをお話していきます。
だけど、すべてを真似する必要はありません。
感じてほしいのは、

とにかくなんとしてでも時間をひねりだす、という気持ちです。
ではまた、わたしの例でいきましょう。
嫁入り前ですのに、私生活を暴露していいのかしら・・・と内心ハラハラですが、つつみかくさずまいります!
はい。まず、朝。
目覚しのベルがじゃんじゃん鳴ります。
受験生のころは、ベルが鳴ったら一発で起きれていました。
今は・・・。週に1〜2度、ベルが全く聞こえません。
目覚しが壊れてるみたいなのです。
鳴ったり鳴らなかったりするのです。(←あくまでも目覚しのせい。)
目覚しのベルが鳴ったら、その瞬間からもう、1日の戦いは始まっています。
まず目覚しを止めるよりも先に、カセットデッキをONします。
横断テープなどを聞きます。
まさに「1秒」を惜しんで勉強するわけです。
ベル鳴ってたんじゃ、テープ聞こえないのでは・・・というつっこみがきそうですが、いいえ。気合いです。気合いで聞こえます。
テープを聞きながら、かるく身支度して、つぎ、お手洗いと洗面台へいきます。
自分でまとめたり、加工したりした紙が、常時なにかしら貼ってあるので、それを見ながら勉強します。
出入りの頻度が高いお手洗いに、いつ、何を貼っておくかは、特に重要です。
わたしは、苦手な計算問題をよく貼っておりました。
(しまった、前回「苦手」は禁句にしたんだった。やりなおし。)
わたしは、算数の時代から少々難儀していたきらいのある計算問題を貼り、毎日、目にすることで、計算問題にたいする親しみ、そして愛情を潜在意識にうえつけました。
(計算問題への愛情て、なに。)
おかげで、雇用・徴収・健保・年金すべての計算問題は完璧!と自信をもって本試験にのぞむことができました。
本試験では結局、出題されなかったけど、
「何が出ても大丈夫!」と言える自信をもつこと、そういう精神状態をつくりあげることが、重要です。
ここはホントに重要!
つづいて(先ほどの横断テープも、聞きながら)お化粧・身支度。
当然、化粧台にも紙をはってあります。
メイクしながら、紙を見て勉強するので、ときどき眉毛がずれたりします。
やむをえません。美の追求は合格してからでも遅くありません。
朝食準備。
当然、流し台とか電子ジャーのとこにも、紙がはってあります。
常にブツブツお勉強です。(よく、お味噌汁が煮えたぎって吹いてました。)
ごはん、なんとかできました。
当然、テーブルの上にも、紙があります。
食事中というのは、わりとまとまった時間があるので、紙は多めです。
10枚くらいクリップでとめてあるのをパラパラと見ながら、いただきます。
(ふたたび身支度して)通勤。
わたしは徒歩通勤なので、常に、テープや小さな紙を持ち歩きブツブツ唱えながら会社に出勤です。
頭の中は、常に勉強のことでいっぱいなので、家のカギをかけ忘れて出勤、ということが何度かありました。
(ここは、まねしないで下さい。)
信号を見るより、手に持っているメモを見ておりましたので、かなり危ない歩行者だったと思います。
(ぜったいまねしないで下さい。)
会社のお昼休みの60分。お弁当を食べながら、50分は勉強できます。
このときは、テキストを広げることが多かったです。
過去問を解くときもありました。
チャイムがなるまで、あと何問!と思うと、ものすごい集中力でした。
会社帰り、スーパーに寄ったり、いろいろな用事は、
できるだけまとめて、最少最短コースで済ませるように気をつかいます。
その30分がもったいないからです。
帰宅途中も、もちろんテープやメモを活用します。
冬場、暗くてメモが見えないとき、街灯で立ち止まって確認していました。
(ちょっぴり田舎。)
帰宅後、着替え→食事準備→食事と、すべて朝と同じように張り紙を見て勉強します。
食事は、栄養面にはなるべく気をつかってましたが、なにせ、味わって食べるということは、6月以降あまりなかったです。
ただ、大好きな うなぎのときだけは、紙から目をはなして、美味いなあと川の神さまに感謝しながら、いただいておりました。
もちろん、もうテレビはつけません。
つけたら最後ということを、学習したわけです。
6月以降、テレビを見た記憶がありません。
映画も、お外で食事も遊びも、まったくしてません。
というか、できませんでした。
それどころじゃなかったのです。
このころ、午前2時3時まで勉強するのがあたりまえで、
3時過ぎたら、精神衛生上よくないので、時計を見ないようにして勉強していました。
途中、頭が煮詰まってきたら、気分転換に休憩するのではなく、他の科目をやっていました。
お風呂のときも、ぬれないようにケースに紙を差し入れて、勉強しました。
シャンプーのとき、目がふさがってても、呪文のようにブツブツ唱えて、記憶を整理しました。
なにがなんでもノルマをやり終えてから、寝るようにしてました。
毎晩、ベットに倒れこんでいました。
ベットに倒れこみながらも、冊子は手放しませんでした。
本当に寝入るまで、冊子を見ながら勉強します。
毎日つづけました。
毎日、数ページずつ積みかさね、繰返しました。
忙しい毎日の中で、数分、数秒をこつこつと積みかさねること。
続けていくと、どうなるのでしょうね。
すごいことになりますよ。
さあ、どうか、めんどうがらずに、あなたも、小さなことから始めてみましょう。 今日さっそく、お手洗いに、紙を貼ってみましょう。
最初は、なんだってよいのです。
もっと覚えたいものが出てきたら、すぐ貼りかえればよいのです。
今日貼れば、本試験までに、お手洗いで 17.75 時間も勉強できます。
(お手洗い5分×213日)
文具店で、お風呂でもぬれないケースを買ってきましょう。
今日買えば、本試験までに、106.5 時間も勉強時間がとれます。
(お風呂30分×213日)
家中の、ありとあらゆるところに紙を貼りましょう。
滞在時間が30秒以上の場所には、貼る価値があります。
毎日、目にするからです。
 毎日、目にすることは、「記憶を助ける」という意味でも大きな意味をもちます。
同じ1時間でも、1時間ずーっと眺めているよりも、3分ずつ20日間かけて見たほうが、しっかり記憶に焼きつくからです。
張り紙だらけで、家の景観がよくないだなんて、あなたのご家族は、おっしゃらないはずですから。
さあ今日はあなたも、文具屋さんへゴー。
テープに画鋲にお風呂用のケース・・・。
昨日までの2倍の時間を、あなたは手にすることができます。



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